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森ビルが渋谷区神山町に提案する新しい住宅のかたち “都心の別邸”「Case」モデルルームオープン エグゼク 林 譲 が空間デザインを手がけました。
April 26, 2013
■F-TYPE「VINTAGE GLAM」
メイン居室を地下1階に設けた新しいタイプの住宅。
コンパクトな間取りと、約3mの高い天井。約56m²の庭と一体化した居室は、地下を感じさせないやわらかな陽光が降り注ぐ空間。
インテリアは「男の隠れ家」をイメージし、現代建築の環境の中、先ずはパティオにサボテンを設置し、サプライズを演出。
モダニティの空間に、1930年~1970年代の懐かしいヴィンテージアイテムを数々配置し、特に「趣味のヴィンテージルーム」と位置づけたもう片方の部屋には、
その時代の欧米カルチャーをVintage+Modernでスタイリングし、すぐ手に届くレアなお気に入りに囲まれた「こだわる男の世界観」を表現しました。